リウマチ(末期になると日常生活もままならず、介護が必要になります)の薬物療法は、どのような方法で治療するのでしょうか? 関節リウマチに使われる主な薬剤は以下の三種です。 ・非ステロイド性抗炎症薬 ・副腎皮質ステロイド薬 ・抗リウマチ(以前は有効な治療法があまりなかったようですが、近年では早期のうちであれね悪化を防げるそうです)薬 まず、非ステロイド性抗炎症薬は、治療薬と言うよりは対症療法的に処方されてる薬です。 つまり、その場しのぎで痛みや炎症を抑制するに過ぎません。 この薬を使ったからといって、リウマチ自体が治癒に向かうことは無いでしょう。 これに対し、副腎皮質ステロイド薬には、リウマチの進行を遅らせる働きがあります。 しかし、多くの方がご存知のように、ステロイド薬には副作用(全くないというわけにはいかないというのが本当のところでしょう)もあります。 ステロイド薬の副作用は、軽いものでは顔周りに脂肪がついたり、むくんだり、ニキビ(成人していると、ニキビではなく吹き出物と表現することが多いでしょう)が出来たり、高血圧になったりします。 服用量が多い場合や服用が長期間に渡る場合には、免疫力の低下を起こして感染症に罹りやすくなったり、骨がもろくなったりすることもあります。 抗リウマチ薬は、異常な働きをしている免疫システムをコントロールする薬です。 ただ、効果がない人がいたり、効果が出るまでに時間がかかったり、突然効果が得られなくなったりというデメリットがあり、副作用(全くないというわけにはいかないというのが本当のところでしょう)も報告されているのです。 また、これらに加えて、あらたに認可された生物学的製剤による免疫療法が注目を集めているようですー